☆空に浮かぶ月(The Missing Moon)☆
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Rinさん。こんばんわ。 こちらのコメには初めて書かせていただきます。 先日は、拍手コメの方に長々と想いの丈を綴ってしまい、すみませんでしたm(_)m 《キミと空とネコと》読ませていただきました。 印象的なのはコウキをを受入れた事で壊れてゆくカイト、生きているのかも死んでいるのかも分からない。 響夜への想いを封じ込め、自分の無い世界に沈んでゆくカイト・・ この時のカイトは響夜以外の人は覚えている。でも、知らないはずの響夜の前では何故か自分でいられる。 その後、コウキに足枷や手錠・首輪を掛けられ、自分を傷つけてまでコウキを拒絶したカイト この後のカイトは響夜だけに安心感を持ち、まるで子供のようで、「フリ」をする前のカイトが現れたようだった。。 このコウキを受入れる・拒絶するで変化するカイトの姿が胸にぐっと残っています。 このままカイトは子供のようなままで響夜と新しい恋を始めてゆくのかな?だから題名が「キミ」なのかな?なんて思ったりもして・・・・・ カイトが必要とされること・人に甘える事・愛される喜びで変わってゆく・・ 響夜もまた、愛する者・守る者が出来たことで成長していく・・ その二人がゆっくりとお互いを染み込ませてゆく流れに、どっぷりと填って、夢中で読んでいました。 誰しも一人では産まれてこないし、生きては行けない。。 縁とは摩訶不思議です。。偶然が必然になってゆく。 Rinさんの思い描いている世界を読み取れているか自信は全くないのですが・・(・・;) 最終話117話までどうなるの?どうなるの?って、一気によんでしまいました☆ 堪能させていただきました。これには自信しかありません(笑) 支離滅裂で纏まり無くてごめんなさいです。。m(_ _)m 他のお話も読ませて下さいね。 ありがとうございました~(≧∇≦)/ Mill
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