キミと空とネコと
キミと空とネコと61(R18)
※後半緩いですがR描写入りますのでご注意下さいませ※
次の日も昼まで寝込んでいた。動けなかったのだ。コウキは会議があると出かけた。携帯のGPS機能でオレのいる所をしっかり管理している。帰ってきたらコウキの家に連れて行くと言われた。オレの部屋にはコウキは入れたくなくてコウキの家に行く事を承知する。
響夜やみんなとの楽しい思い出のある場所のままにしておきたかった。コウキも深く追求はして来ない。傍にさえいれば満足のようだった。
麗華さんに電話し、昨日の詫びを言う。
声の様子で体調が悪いのだと察した麗華さんは
「詳しいことは今度聞くから今週は休みなさい。」と言ってくれたのでその言葉に甘える。
昼からは何とか動けるようになったのでタクシーで一度マンションに帰る。
武蔵をどうしよう。コウキは動物嫌いだから、武蔵を連れて行けない。
ユウにメールするとたまたま休みで家にいたのですぐにやってきた。
オレの顔を見るなり泣き出すユウにオレがとまどう。
「カイくん殴られてる。あちこち怪我してる。どうしたの?何があったの?」
昨日は誰にも言えないと思っていた。でもユウの顔を見るとユウには隠し事は出来ない。それに誰かに聞いてもらいたいとオレの心が叫んでいた。他の誰にも言わないで欲しいと約束して昨日の出来事を話す。
響夜が好きなことはユウにも言わない。ここは絶対に言っちゃいけないんだ。
「ブレスもごめん。ちぎれちゃったんだ。」
拾い集めたバラバラの石は一応全部集めたつもりだけど欠けているものも割れているものもあって輝きは失われてしまっていた。
「せっかくユウがオレにプレゼントしてくれたのに・・・。」
「石は又買えばいいけど、傷が酷くなっちゃったね。」
ブレスのゴムで切れた傷と前の傷が醜く見えた。ユウのブレスも無くなった。傷のことなんてどうでもよくなった。誰にどう思われようとどうでもいい。息をするのもどうでもいいくらい自分をいらないと思う。でも、コウキのためには存在しておかなければならない。
「もう、傷はいいんだ。だけどコウキは動物嫌いだから武蔵を連れていけなくてどうしたらいいのか・・・。」
「いいよ。ボクがお世話するよ。」
「ユウ、動物飼った事ないだろ。仕事もあるし大変じゃないか?」
「大丈夫だよ。雪夜さんがいるからわからない事は聞けばいいし。でも、ボクの部屋じゃ武蔵は落ち着かないかもしれないね。カイくんがいるわけじゃないし・・・。う~~~ん。そうだ、ボクがここに住んでもいい?そのコウキって人が落ち着くまでのつもりなんでしょ?」
「うん。ユウなら信頼出来るから任せる。オレも出来るだけ来るつもりだけど、ここにコウキを連れて来たくないんだ。」
「今はGPSは?」
「携帯切ってる。でもそろそろ戻らないと・・・。携帯のアドレス変えるからユウにだけ教えとく。」
「響夜さんには逢わないの?」
「逢わない。ユウがもし響夜に逢ったら恋人とよりを戻したんだって言っといて。」
すでに携帯から響夜の記録はすべて消去している。電話番号とアドレスは覚えているから・・・。もう必要ないのに忘れられない。
「カイくんはそれでいいの?」
「良いも何もオレと響夜は何でもないから・・・。」
ユウは何も言わずにオレを優しく抱きしめ、両頬にキスをおとす。
「ボクはいつでもカイくんの味方だよ。」
「じゃ、ユウ。悪いけど武蔵の事頼む。オレが来た時はポストに手紙入れとく。メールチェックされたら困るから。そんなことまではしないと思うけど・・・。」
「わかった。でも何かあればボクだけにでも連絡してよ。」
「うん。ユウの事頼りにしてる。武蔵、寂しい思いさせてごめんな。でもいつか又二人でここに帰ってこような。」
武蔵は何か言いたげな表情でオレを見上げるが何も言わず頭だけ擦り付けてくる。
武蔵をユウに渡してオレはホテルへと戻る。
無理をしたからか身体が熱い。熱が出てるみたいだ。
ホテルへ戻るとまだコウキは戻っておらずホッとする。
だるい身体をベッドに横たえ目を閉じる。
夢の中で響夜達とバーベキューをしていた。楽しかった。いつまでもその夢の中に居たかった。目が醒めて欲しくないと夢を見ているオレを別のオレが見ていた。現実ではない世界への逃避・・・。
額に温もりを感じ目が醒める。
「熱あんな。しんどいか?」
「大丈夫だよ。そんなにたいした熱じゃない。家に戻るんだろ。」
「ああ。荷物はまとめた。カイの荷物はどうする?しばらくはオレと共用でいいか?服とか。」
「うん。オレ会社辞めてバイトだから金ないよ。」
「カイのことはオレが養うさ。」
「そっか。じゃ、甘える。」
「カイが甘えるなんて言うなんて初めてじゃないか?いつでもそうやってオレに甘えろ。」
薄く笑う。それをコウキは肯定ととったようだ。
少しフラツク身体を支えてもらいながらタクシーでコウキの家に行く。
コウキの家は来るまで20分ほどのところのマンションだった。
前のマンションとの生活圏内が違うので知り合いにあうことはないと少しホッとした。
「コウキ、オレ携帯のアドレス変えたから教えとく。」
「何で変えた?」
「オレはコウキのものだから・・・。」
「そんなことまでしなくてもいい。そんなカイが欲しいんじゃない。」
「わかってる。けどオレなりのケジメだよ。」
電話は着信拒否すればかかってきても音は鳴らない。聖夜さんや雪夜さん響夜はかけてくるに決まってる。オレを心配して・・・。
アドレスを変えないと着信拒否の意味がない。メールが山のように来るだろう。だからユウにしか教えていない。麗華さんや彰人さんは仕事関係でそのままにしている。メールをすることは殆どないから変わってても気付かないだろう。
「わかったよ。それよりカイ、バイトはどこでしてるんだ?」
隠したところでGPSで調べられるだけだから正直に答える。
「TAKNO書店か。行きと帰りはオレが車で送るから。」
「何言ってんの?コウキも仕事あるのに。一人で電車で行けるよ。」
「どうせ会社までの通り道なんだよ。オレは一時でもカイを離したくないんだ。嫌だとは言わせない。オレの車で行くんだ。」
「わかったよ。じゃ、来週から頼むよ。今週は体調不良で休んでいいって言われてるから。」
「カイ、まだ熱っぽいからもう寝ろ。オレも疲れたから寝る。」
ダブルベッドに横たわる。コウキに背中を向けて寝るんだけど、コウキは後からオレを抱きしめて離さない。
その内、コウキの手はパジャマの中に滑り込み耳たぶを甘噛みしだす。
「コウキ。やめろ。オレはそんなつもりはない。しんどいんだ。」
「カイは寝てるだけでいい。オレが好きなように触ってるだけだから。」
そう言いながらも手も唇も止まらない。足を広げさせ後から舌を這わせて行く。胸の突起を摘み捏ねくりまわし回りをチロチロと小さな焔を点らせるように追い上げて行く。手は中心をまさぐり下着の中に入れて扱き出す。
「んっ・・・。やめ・・・ろ・・・。」
したいわけじゃない。感じたいわけじゃない。もともと好きな行為でもないのにオレは何でも知っていると言うように動くコウキの舌や手に翻弄される。
長い長い愛撫に反応してしまうのは仕方のない事で、あっという間に追い上げられいつの間にか全裸にされ、コウキの手に白濁を放つ。熱で朦朧としているオレを見たコウキの欲情が止まらない。
傷が癒えてないのでさすがに入れはしないが俺を太ももの上に乗せオレとコウキを一緒に扱き出す。
オレは座ってられずコウキに身体を預けたままされるがままにされる。
「カイ、声出して。」
「んっ・・・む・・・り・・・ぁん・・・はぁ・・・んんんっ・・・」
「すごい色っぽい。そこらの女なんかと比べもんになんねぇ。カイの中に入りたいよ。」
「だ・・・め・・・いた・・・んぁっ・・・」
「わかってる。我慢するよ。今日はカイのその潤んだ目と声だけで十分だ。」
そういうとコウキは追い上げるようにいっそう強く握り上下に動かす。いつの間にか腰まで揺れていて二人とも終りが近い事を物語っている。
「あっ・・・こ・・・きっ・・・でちゃ・・・っん・・・」
「オレも・・・くっ・・・一緒に行くぞ。」
「んっ・・・あああっ・・・やぁああっ・・・。」
「くっ・・・」
二人で果てる。オレはもう指も動かせない。後はコウキが全部始末してくれる。
何も言わない二人。
オレは響夜のことを思い、コウキは何を思うのか・・・。
次の日から毎晩コウキは何度もオレを求める。傷が治るまでは我慢していたコウキだが、傷がなおるとオレの身体はオレが気を失うまで離される事はなかった。
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響夜やみんなとの楽しい思い出のある場所のままにしておきたかった。コウキも深く追求はして来ない。傍にさえいれば満足のようだった。
麗華さんに電話し、昨日の詫びを言う。
声の様子で体調が悪いのだと察した麗華さんは
「詳しいことは今度聞くから今週は休みなさい。」と言ってくれたのでその言葉に甘える。
昼からは何とか動けるようになったのでタクシーで一度マンションに帰る。
武蔵をどうしよう。コウキは動物嫌いだから、武蔵を連れて行けない。
ユウにメールするとたまたま休みで家にいたのですぐにやってきた。
オレの顔を見るなり泣き出すユウにオレがとまどう。
「カイくん殴られてる。あちこち怪我してる。どうしたの?何があったの?」
昨日は誰にも言えないと思っていた。でもユウの顔を見るとユウには隠し事は出来ない。それに誰かに聞いてもらいたいとオレの心が叫んでいた。他の誰にも言わないで欲しいと約束して昨日の出来事を話す。
響夜が好きなことはユウにも言わない。ここは絶対に言っちゃいけないんだ。
「ブレスもごめん。ちぎれちゃったんだ。」
拾い集めたバラバラの石は一応全部集めたつもりだけど欠けているものも割れているものもあって輝きは失われてしまっていた。
「せっかくユウがオレにプレゼントしてくれたのに・・・。」
「石は又買えばいいけど、傷が酷くなっちゃったね。」
ブレスのゴムで切れた傷と前の傷が醜く見えた。ユウのブレスも無くなった。傷のことなんてどうでもよくなった。誰にどう思われようとどうでもいい。息をするのもどうでもいいくらい自分をいらないと思う。でも、コウキのためには存在しておかなければならない。
「もう、傷はいいんだ。だけどコウキは動物嫌いだから武蔵を連れていけなくてどうしたらいいのか・・・。」
「いいよ。ボクがお世話するよ。」
「ユウ、動物飼った事ないだろ。仕事もあるし大変じゃないか?」
「大丈夫だよ。雪夜さんがいるからわからない事は聞けばいいし。でも、ボクの部屋じゃ武蔵は落ち着かないかもしれないね。カイくんがいるわけじゃないし・・・。う~~~ん。そうだ、ボクがここに住んでもいい?そのコウキって人が落ち着くまでのつもりなんでしょ?」
「うん。ユウなら信頼出来るから任せる。オレも出来るだけ来るつもりだけど、ここにコウキを連れて来たくないんだ。」
「今はGPSは?」
「携帯切ってる。でもそろそろ戻らないと・・・。携帯のアドレス変えるからユウにだけ教えとく。」
「響夜さんには逢わないの?」
「逢わない。ユウがもし響夜に逢ったら恋人とよりを戻したんだって言っといて。」
すでに携帯から響夜の記録はすべて消去している。電話番号とアドレスは覚えているから・・・。もう必要ないのに忘れられない。
「カイくんはそれでいいの?」
「良いも何もオレと響夜は何でもないから・・・。」
ユウは何も言わずにオレを優しく抱きしめ、両頬にキスをおとす。
「ボクはいつでもカイくんの味方だよ。」
「じゃ、ユウ。悪いけど武蔵の事頼む。オレが来た時はポストに手紙入れとく。メールチェックされたら困るから。そんなことまではしないと思うけど・・・。」
「わかった。でも何かあればボクだけにでも連絡してよ。」
「うん。ユウの事頼りにしてる。武蔵、寂しい思いさせてごめんな。でもいつか又二人でここに帰ってこような。」
武蔵は何か言いたげな表情でオレを見上げるが何も言わず頭だけ擦り付けてくる。
武蔵をユウに渡してオレはホテルへと戻る。
無理をしたからか身体が熱い。熱が出てるみたいだ。
ホテルへ戻るとまだコウキは戻っておらずホッとする。
だるい身体をベッドに横たえ目を閉じる。
夢の中で響夜達とバーベキューをしていた。楽しかった。いつまでもその夢の中に居たかった。目が醒めて欲しくないと夢を見ているオレを別のオレが見ていた。現実ではない世界への逃避・・・。
額に温もりを感じ目が醒める。
「熱あんな。しんどいか?」
「大丈夫だよ。そんなにたいした熱じゃない。家に戻るんだろ。」
「ああ。荷物はまとめた。カイの荷物はどうする?しばらくはオレと共用でいいか?服とか。」
「うん。オレ会社辞めてバイトだから金ないよ。」
「カイのことはオレが養うさ。」
「そっか。じゃ、甘える。」
「カイが甘えるなんて言うなんて初めてじゃないか?いつでもそうやってオレに甘えろ。」
薄く笑う。それをコウキは肯定ととったようだ。
少しフラツク身体を支えてもらいながらタクシーでコウキの家に行く。
コウキの家は来るまで20分ほどのところのマンションだった。
前のマンションとの生活圏内が違うので知り合いにあうことはないと少しホッとした。
「コウキ、オレ携帯のアドレス変えたから教えとく。」
「何で変えた?」
「オレはコウキのものだから・・・。」
「そんなことまでしなくてもいい。そんなカイが欲しいんじゃない。」
「わかってる。けどオレなりのケジメだよ。」
電話は着信拒否すればかかってきても音は鳴らない。聖夜さんや雪夜さん響夜はかけてくるに決まってる。オレを心配して・・・。
アドレスを変えないと着信拒否の意味がない。メールが山のように来るだろう。だからユウにしか教えていない。麗華さんや彰人さんは仕事関係でそのままにしている。メールをすることは殆どないから変わってても気付かないだろう。
「わかったよ。それよりカイ、バイトはどこでしてるんだ?」
隠したところでGPSで調べられるだけだから正直に答える。
「TAKNO書店か。行きと帰りはオレが車で送るから。」
「何言ってんの?コウキも仕事あるのに。一人で電車で行けるよ。」
「どうせ会社までの通り道なんだよ。オレは一時でもカイを離したくないんだ。嫌だとは言わせない。オレの車で行くんだ。」
「わかったよ。じゃ、来週から頼むよ。今週は体調不良で休んでいいって言われてるから。」
「カイ、まだ熱っぽいからもう寝ろ。オレも疲れたから寝る。」
ダブルベッドに横たわる。コウキに背中を向けて寝るんだけど、コウキは後からオレを抱きしめて離さない。
その内、コウキの手はパジャマの中に滑り込み耳たぶを甘噛みしだす。
「コウキ。やめろ。オレはそんなつもりはない。しんどいんだ。」
「カイは寝てるだけでいい。オレが好きなように触ってるだけだから。」
そう言いながらも手も唇も止まらない。足を広げさせ後から舌を這わせて行く。胸の突起を摘み捏ねくりまわし回りをチロチロと小さな焔を点らせるように追い上げて行く。手は中心をまさぐり下着の中に入れて扱き出す。
「んっ・・・。やめ・・・ろ・・・。」
したいわけじゃない。感じたいわけじゃない。もともと好きな行為でもないのにオレは何でも知っていると言うように動くコウキの舌や手に翻弄される。
長い長い愛撫に反応してしまうのは仕方のない事で、あっという間に追い上げられいつの間にか全裸にされ、コウキの手に白濁を放つ。熱で朦朧としているオレを見たコウキの欲情が止まらない。
傷が癒えてないのでさすがに入れはしないが俺を太ももの上に乗せオレとコウキを一緒に扱き出す。
オレは座ってられずコウキに身体を預けたままされるがままにされる。
「カイ、声出して。」
「んっ・・・む・・・り・・・ぁん・・・はぁ・・・んんんっ・・・」
「すごい色っぽい。そこらの女なんかと比べもんになんねぇ。カイの中に入りたいよ。」
「だ・・・め・・・いた・・・んぁっ・・・」
「わかってる。我慢するよ。今日はカイのその潤んだ目と声だけで十分だ。」
そういうとコウキは追い上げるようにいっそう強く握り上下に動かす。いつの間にか腰まで揺れていて二人とも終りが近い事を物語っている。
「あっ・・・こ・・・きっ・・・でちゃ・・・っん・・・」
「オレも・・・くっ・・・一緒に行くぞ。」
「んっ・・・あああっ・・・やぁああっ・・・。」
「くっ・・・」
二人で果てる。オレはもう指も動かせない。後はコウキが全部始末してくれる。
何も言わない二人。
オレは響夜のことを思い、コウキは何を思うのか・・・。
次の日から毎晩コウキは何度もオレを求める。傷が治るまでは我慢していたコウキだが、傷がなおるとオレの身体はオレが気を失うまで離される事はなかった。
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もくじ
未分類

もくじ
✽✽✽目次✽✽✽

もくじ
ご挨拶

もくじ
貴方の腕の中で

もくじ
たとえこの世の終りが来ようとも

もくじ
キミが思い出になる前に

もくじ
月と太陽がすれ違う時

もくじ
S.S

もくじ
イラスト

もくじ
頂きもの☆

もくじ
雑記

もくじ
土曜の雨のジンクス

もくじ
さよならが言えなくて。

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まとめteみた.【キミと空とネコと61】
※後半緩いですがR描写入りますのでご注意下さいませ※次の日も昼まで寝込んでいた。動けなかったのだ。コウキは会議があると出かけた。携帯のGPS機能でオレのいる所をしっかり管理...
- from まとめwoネタ速suru
- at 2012.03.28 11:30
まとめteみた.【キミと空とネコと61】
※後半緩いですがR描写入りますのでご注意下さいませ※次の日も昼まで寝込んでいた。動けなかったのだ。コウキは会議があると出かけた。携帯のGPS機能でオレのいる所をしっかり管理...
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まとめteみた.【キミと空とネコと61】
※後半緩いですがR描写入りますのでご注意下さいませ※次の日も昼まで寝込んでいた。動けなかったのだ。コウキは会議があると出かけた。携帯のGPS機能でオレのいる所をしっかり管理...
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