キミと空とネコと
キミと空とネコと102
海人が元に戻った事は響夜から聖夜に伝えられ、すぐに心配していた人達に伝えられた。
響夜と海人は2人でゆっくりする事も出来ず、いろんな人からの電話の対応に追われている。
「響夜、オレって幸せだったんだな。こんなに心配してくれている人がいるもんな。」
「そうだぞ。みんな海人の事が好きで心配してたんだぞ。海人は一人なんかじゃない。」
「うん。オレ人と関わるのが嫌で自分で周りの人と一線引いてたから一人ぼっちだったんだな。武蔵しかいないと思いこんでた。」
「だな。ども海人は変わっただろ。だから今の友達がいるんだろ。」
「うん。でもそれは響夜のおかげかもしれないな。」
「オレ?」
「うん。最初は嫌な奴だと思ってた。」
「ひでぇな海人。」
「だって、雪夜さんの病院での響夜の態度はいいものじゃなかった。マンションまでついてくるし・・・。」
「同じマンションなんだから仕方ねぇじゃん。」
「そうだけど、知らないからオレを付回すのかって思った。」
「まあ確かにそう思うわな。」
「次に会った時は女の人と抱き合ってたし・・・。」
「だからあれは誤解だって。あの女がしつこいからごまかしてたんだって。家に上げたくないじゃん。好きでもない女と寝たりしねぇよ。」
「響夜ってば必死で言い訳してたよな。」
「笑うなよ海人。オレは海人に誤解されたままなのが嫌で必死だったんだから。」
「うん。インフルエンザの時はほんとに優しく世話してくれた。ありがとう。」
そこで海人は傷を見られて傷ついた事を思い出し、左の手首を見る。海人の左手は自分で傷つけた傷とコウキの家で手錠を外そうと暴れた時の傷が重なりケロイドのような跡が幾重にもついていた。
海人はその傷を握り締める。
「海人。オレは海人に言っておかないといけない事がある。」
真剣なまなざしで海人を見つめる響夜に視線が外せない。何を言われるのか海人には皆目見当もつかずなんだか怖いような気がする。
「何?言わないといけない事って・・・。」
響夜は海人を見つめたまま何も言わない。響夜の目は強い光から困ったような切ない色に変わる。
「響夜?」
「・・・。海人、海人の傷の事なんだけど・・・。」
「・・・。その事は・・・聞きたくない・・・。」
響夜に傷の事を知られた真実を海人は知らない振りをしていたかった。響夜の事は好きだけど、その事に関してはまだ少し尾を引きずっている自分がいることがわかってたから。
「いや。聞いて欲しい。何故オレが海人の傷の事を知っていたか。」
「それは身体を拭いた時に包帯を外して見たからだろ。」
「違うんだ。その前からオレは傷の事を知っていた。」
「どうして?」
「海人が手首を切った時に助けたのはオレなんだ。」
響夜の告白に海人はビックリして声が出ない。
「海人の部屋から聞こえるシャワーの音がいつまでも聞こえててTVの音もうるさいままで気になって部屋へ行ったら鍵が開いてて、血を流して倒れている海人を見つけた。すぐに救急車を呼んだけど、その間に雪夜に電話して緊急の処置を教えてもらって止血したんだ。」
「・・・響夜がオレを助けてくれたの?」
「そうだ。でも海人は助かりたくなかったんだろ。」
「うん。正直あん時は助かった事を恨んでた。でも退院した時に武蔵に出逢って武蔵のためにも生きていかないといけないって思った。それから響夜と雪夜さんの出会いから今の人達と出会えたんだ。今は響夜に感謝してる。響夜がオレを助けてくれてよかった。響夜に助けてもらえた事が嬉しい。」
涙がぷっくりと浮かんでいる海人を引き寄せる。
「よかったよ海人が生きててくれて。オレはオマエが前のマンションで幸せそうにしていた事も、その後の諦めていた海人も知ってる。だからオレは海人をそんな気持ちにさせないと誓うよ。海人にはいつも笑っていて欲しい。そりゃいつも一緒にいたらケンカもするかもしれないけど、それでもオレ達ならそれを乗り越えていけると思うんだ。」
響夜の胸が海人の涙で濡れてくる。
「又泣いてるのか海人。海人はほんとに泣き虫だな。」
「だれが泣かせてるんだよ。響夜がオレの欲しい言葉をたくさんくれるから、気持ちを伝えてくれるから涙が出てきちゃうんだよ。オレだってこんなに涙が出るなんて知らなかった。響夜といると感情が引き出されてしまう。正直なオレでいれるみたいだ。」
「そうか。オレは正直な海人でいて欲しいよ。オレには偽りなく全てを話して欲しい。それを受け止める自信はあるぜ。」
「うん。響夜にならありのままの自分でいられる。」
ぎゅっと身体を寄せ合い、お互いの温もりを確認しあう。
「あっ。」
「何だよ。いい雰囲気になったのに・・・。」
「響夜さっき作家を辞めるって言ってた。ほんとなの?オレのせい?」
「ばーか。違うよ。作家を辞めるっていうのは半分はホントかな。オレさ書く事は大好きなんだ。でもそれで生活しようと思わない。なんていうのか金儲けの道具にしたくないんだ。今までは言われるままに書いてきた。たいそうな賞も受賞してきたけど、オレはそんなのを望んじゃいない。今では書きたいことよりも書かされることが多くなってきて疑問に思ってたんだ。佐久間の社長とも何度も話し合って表向きの活動はやめる。だけど心配すんな。書く事をやめるわけじゃない。自分のペースでブログからでも書けるだろ。商業目的での活動をやめるってことだよ。海人のせいじゃない。前から考えてた事だ。」
「そうなんだ。でも生活するのに働かないといけないって事?響夜に普通の仕事なんて似合わないよ。何をするつもり?」
「仕事?ああ海人には言ってなかったな。オレ株の投資家なんだ。それなりに蓄えはあるよ。生活に困る事はない。聖夜の会社の大株主でもあるし。他にもあるぜ。」
響夜が大株主だと言う会社の名前はどれも大企業で海人は目を丸くする。
「響夜が株・・・。でも想像できない事じゃないな。響夜は頭が切れるし、先読みが得意そうだもんな。」
「だから海人は心配する事ないんだ。いつでもオレは海人の傍にいる。オレが海人を守るって言ったろ。海人の面倒はオレが見る。」
「ちょっと待ってよ響夜。オレは響夜に養われたくなんかない。自分の事は自分でする。何もかも響夜に甘えたくないんだ。」
「海人ならそういうと思ったよ。わかってるさ。海人を独占したいのはほんとだけど、だからってずっと一緒にいろなんて言わないさ。海人は海人のしたいようにすればいい。でも出来るなら一緒に住まないか?」
「仕事はしたいんだ。ちゃんと社会に出てもっといろんな人と関わりたい。響夜と一緒に住むことは嬉しいけど少し考えさせて。だって響夜に愛してもらってる事だけでも幸せすぎるのに一緒にずっといたらオレダメになりそうな気がする。甘えすぎちゃいそうだから。」
「オレは海人ならいくらでも甘えてもらってかまわないんだけどな。」
「響夜ってばオレに甘すぎだよ。」
熱を持った視線でお互いが見つめあう。
「海人何度も言う。オレは海人じゃなきゃダメだ。海人が好きだ。愛してる。」
「オレも響夜が好き。ほんとに好き。」
絡み合う視線がお互いを求めている。
好き合っていることがわかった2人をさえぎるものは何もなかった。
「海人。オマエが欲しい。」
「響夜・・・。」
淡い緋色の光は影を潜め、空には星が瞬いている。月光が一つに重なり合う2人を照らしていた。
「響夜・・・。抱いて欲しい。」
響夜は何も言わずに海人を抱き上げるとベッドに横にした。
「拍手&ぽちっ」(。◕‿-) ありがとう ✿励みになっております☸ヾ(。╹ω╹。)ノ☸感謝((ヾ(。・ω・)ノ☆゚


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響夜と海人は2人でゆっくりする事も出来ず、いろんな人からの電話の対応に追われている。
「響夜、オレって幸せだったんだな。こんなに心配してくれている人がいるもんな。」
「そうだぞ。みんな海人の事が好きで心配してたんだぞ。海人は一人なんかじゃない。」
「うん。オレ人と関わるのが嫌で自分で周りの人と一線引いてたから一人ぼっちだったんだな。武蔵しかいないと思いこんでた。」
「だな。ども海人は変わっただろ。だから今の友達がいるんだろ。」
「うん。でもそれは響夜のおかげかもしれないな。」
「オレ?」
「うん。最初は嫌な奴だと思ってた。」
「ひでぇな海人。」
「だって、雪夜さんの病院での響夜の態度はいいものじゃなかった。マンションまでついてくるし・・・。」
「同じマンションなんだから仕方ねぇじゃん。」
「そうだけど、知らないからオレを付回すのかって思った。」
「まあ確かにそう思うわな。」
「次に会った時は女の人と抱き合ってたし・・・。」
「だからあれは誤解だって。あの女がしつこいからごまかしてたんだって。家に上げたくないじゃん。好きでもない女と寝たりしねぇよ。」
「響夜ってば必死で言い訳してたよな。」
「笑うなよ海人。オレは海人に誤解されたままなのが嫌で必死だったんだから。」
「うん。インフルエンザの時はほんとに優しく世話してくれた。ありがとう。」
そこで海人は傷を見られて傷ついた事を思い出し、左の手首を見る。海人の左手は自分で傷つけた傷とコウキの家で手錠を外そうと暴れた時の傷が重なりケロイドのような跡が幾重にもついていた。
海人はその傷を握り締める。
「海人。オレは海人に言っておかないといけない事がある。」
真剣なまなざしで海人を見つめる響夜に視線が外せない。何を言われるのか海人には皆目見当もつかずなんだか怖いような気がする。
「何?言わないといけない事って・・・。」
響夜は海人を見つめたまま何も言わない。響夜の目は強い光から困ったような切ない色に変わる。
「響夜?」
「・・・。海人、海人の傷の事なんだけど・・・。」
「・・・。その事は・・・聞きたくない・・・。」
響夜に傷の事を知られた真実を海人は知らない振りをしていたかった。響夜の事は好きだけど、その事に関してはまだ少し尾を引きずっている自分がいることがわかってたから。
「いや。聞いて欲しい。何故オレが海人の傷の事を知っていたか。」
「それは身体を拭いた時に包帯を外して見たからだろ。」
「違うんだ。その前からオレは傷の事を知っていた。」
「どうして?」
「海人が手首を切った時に助けたのはオレなんだ。」
響夜の告白に海人はビックリして声が出ない。
「海人の部屋から聞こえるシャワーの音がいつまでも聞こえててTVの音もうるさいままで気になって部屋へ行ったら鍵が開いてて、血を流して倒れている海人を見つけた。すぐに救急車を呼んだけど、その間に雪夜に電話して緊急の処置を教えてもらって止血したんだ。」
「・・・響夜がオレを助けてくれたの?」
「そうだ。でも海人は助かりたくなかったんだろ。」
「うん。正直あん時は助かった事を恨んでた。でも退院した時に武蔵に出逢って武蔵のためにも生きていかないといけないって思った。それから響夜と雪夜さんの出会いから今の人達と出会えたんだ。今は響夜に感謝してる。響夜がオレを助けてくれてよかった。響夜に助けてもらえた事が嬉しい。」
涙がぷっくりと浮かんでいる海人を引き寄せる。
「よかったよ海人が生きててくれて。オレはオマエが前のマンションで幸せそうにしていた事も、その後の諦めていた海人も知ってる。だからオレは海人をそんな気持ちにさせないと誓うよ。海人にはいつも笑っていて欲しい。そりゃいつも一緒にいたらケンカもするかもしれないけど、それでもオレ達ならそれを乗り越えていけると思うんだ。」
響夜の胸が海人の涙で濡れてくる。
「又泣いてるのか海人。海人はほんとに泣き虫だな。」
「だれが泣かせてるんだよ。響夜がオレの欲しい言葉をたくさんくれるから、気持ちを伝えてくれるから涙が出てきちゃうんだよ。オレだってこんなに涙が出るなんて知らなかった。響夜といると感情が引き出されてしまう。正直なオレでいれるみたいだ。」
「そうか。オレは正直な海人でいて欲しいよ。オレには偽りなく全てを話して欲しい。それを受け止める自信はあるぜ。」
「うん。響夜にならありのままの自分でいられる。」
ぎゅっと身体を寄せ合い、お互いの温もりを確認しあう。
「あっ。」
「何だよ。いい雰囲気になったのに・・・。」
「響夜さっき作家を辞めるって言ってた。ほんとなの?オレのせい?」
「ばーか。違うよ。作家を辞めるっていうのは半分はホントかな。オレさ書く事は大好きなんだ。でもそれで生活しようと思わない。なんていうのか金儲けの道具にしたくないんだ。今までは言われるままに書いてきた。たいそうな賞も受賞してきたけど、オレはそんなのを望んじゃいない。今では書きたいことよりも書かされることが多くなってきて疑問に思ってたんだ。佐久間の社長とも何度も話し合って表向きの活動はやめる。だけど心配すんな。書く事をやめるわけじゃない。自分のペースでブログからでも書けるだろ。商業目的での活動をやめるってことだよ。海人のせいじゃない。前から考えてた事だ。」
「そうなんだ。でも生活するのに働かないといけないって事?響夜に普通の仕事なんて似合わないよ。何をするつもり?」
「仕事?ああ海人には言ってなかったな。オレ株の投資家なんだ。それなりに蓄えはあるよ。生活に困る事はない。聖夜の会社の大株主でもあるし。他にもあるぜ。」
響夜が大株主だと言う会社の名前はどれも大企業で海人は目を丸くする。
「響夜が株・・・。でも想像できない事じゃないな。響夜は頭が切れるし、先読みが得意そうだもんな。」
「だから海人は心配する事ないんだ。いつでもオレは海人の傍にいる。オレが海人を守るって言ったろ。海人の面倒はオレが見る。」
「ちょっと待ってよ響夜。オレは響夜に養われたくなんかない。自分の事は自分でする。何もかも響夜に甘えたくないんだ。」
「海人ならそういうと思ったよ。わかってるさ。海人を独占したいのはほんとだけど、だからってずっと一緒にいろなんて言わないさ。海人は海人のしたいようにすればいい。でも出来るなら一緒に住まないか?」
「仕事はしたいんだ。ちゃんと社会に出てもっといろんな人と関わりたい。響夜と一緒に住むことは嬉しいけど少し考えさせて。だって響夜に愛してもらってる事だけでも幸せすぎるのに一緒にずっといたらオレダメになりそうな気がする。甘えすぎちゃいそうだから。」
「オレは海人ならいくらでも甘えてもらってかまわないんだけどな。」
「響夜ってばオレに甘すぎだよ。」
熱を持った視線でお互いが見つめあう。
「海人何度も言う。オレは海人じゃなきゃダメだ。海人が好きだ。愛してる。」
「オレも響夜が好き。ほんとに好き。」
絡み合う視線がお互いを求めている。
好き合っていることがわかった2人をさえぎるものは何もなかった。
「海人。オマエが欲しい。」
「響夜・・・。」
淡い緋色の光は影を潜め、空には星が瞬いている。月光が一つに重なり合う2人を照らしていた。
「響夜・・・。抱いて欲しい。」
響夜は何も言わずに海人を抱き上げるとベッドに横にした。
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もくじ
未分類

もくじ
✽✽✽目次✽✽✽

もくじ
ご挨拶

もくじ
貴方の腕の中で

もくじ
たとえこの世の終りが来ようとも

もくじ
キミが思い出になる前に

もくじ
月と太陽がすれ違う時

もくじ
S.S

もくじ
イラスト

もくじ
頂きもの☆

もくじ
雑記

もくじ
土曜の雨のジンクス

もくじ
さよならが言えなくて。

~ Comment ~
Re: o(≧▽≦)o よかった~~
こんばんは☆
ここまでたどり着いてくださってありがとうございます。『キミ空』は117話と長編だったので読むのはたいへんだったでしょ(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウンここまでたどり着いてくださって、海人も響夜もよろこんでいると思いますよ。アリガトウ✾“ヽ(。◕‿◕。)ノ”
お話って読んでておもしろくなると止まらないですよね。私もよく読んでて気が付くともう3時とかあります(゚m゚*)プッ>
私のRは描写が上手ではないのでうーーーんって感じです。苦手です(笑)だから私のお話にはBLでありながらRが少なかったりしまして…。おもしろくなかったらゴメンなさいって先に言っておきます。
もう私の家にはにゃんこはいません。ノラちゃんのオスが2人(家族だったのでウチでは匹で呼んでなかったし、本人達も同類とおもってたようなので…)いましたが、それぞれ21歳と23歳と長生きして虹の向こうへ旅立ちました。しばらくはペットロスで落ち込みました。それが怖くてもう無理ですね。道端にいるにゃんこでさえ見るのがつらいです。今も…。
大事にしてあげて下さいね。
コメありがとうございました。お返事が遅くなってごめんなさいねm(*・´ω`・*)m
楽しんで読んでいただけるように頑張りますキラリo(`・ω´・+o) ぅぃ
ここまでたどり着いてくださってありがとうございます。『キミ空』は117話と長編だったので読むのはたいへんだったでしょ(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウンここまでたどり着いてくださって、海人も響夜もよろこんでいると思いますよ。アリガトウ✾“ヽ(。◕‿◕。)ノ”
お話って読んでておもしろくなると止まらないですよね。私もよく読んでて気が付くともう3時とかあります(゚m゚*)プッ>
私のRは描写が上手ではないのでうーーーんって感じです。苦手です(笑)だから私のお話にはBLでありながらRが少なかったりしまして…。おもしろくなかったらゴメンなさいって先に言っておきます。
もう私の家にはにゃんこはいません。ノラちゃんのオスが2人(家族だったのでウチでは匹で呼んでなかったし、本人達も同類とおもってたようなので…)いましたが、それぞれ21歳と23歳と長生きして虹の向こうへ旅立ちました。しばらくはペットロスで落ち込みました。それが怖くてもう無理ですね。道端にいるにゃんこでさえ見るのがつらいです。今も…。
大事にしてあげて下さいね。
コメありがとうございました。お返事が遅くなってごめんなさいねm(*・´ω`・*)m
楽しんで読んでいただけるように頑張りますキラリo(`・ω´・+o) ぅぃ
- #337 † Rin †
- URL
- 2012.08/24 03:29
- ▲EntryTop
Re: .((ノ ̄□)ノ アワワ
鍵コメC様とうとうこちらにまでと、さっきお返事を書いて感慨ひとしおでした(。◠‿◠。✿)ぅんぅん
コメもいつもありがとうございます。本当に嬉しいのですよ。
コメの送信大丈夫でした☆お返事が送れた事、ごめんちゃい(o*。_。)oペコッ
遅くなるかもしれませんが、コメのお返事は必ずお返しいたしますので、長い目で見てやって下さい。
C様のコメは柔らかい印象です。優しいなあって思って癒されています。また、続きを読んでくださったら嬉しいです。コメありがとうございました(。◕‿-) ✿
コメもいつもありがとうございます。本当に嬉しいのですよ。
コメの送信大丈夫でした☆お返事が送れた事、ごめんちゃい(o*。_。)oペコッ
遅くなるかもしれませんが、コメのお返事は必ずお返しいたしますので、長い目で見てやって下さい。
C様のコメは柔らかい印象です。優しいなあって思って癒されています。また、続きを読んでくださったら嬉しいです。コメありがとうございました(。◕‿-) ✿
- #338 † Rin †
- URL
- 2012.08/24 03:34
- ▲EntryTop
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o(≧▽≦)o よかった~~
また来ちゃいました やっとここまできました。
入りこんじゃうので 読むのがおそくて・・・・(^_^;)
狂人編集者 小田切の行動
でも海人くんが自分を取り戻せて 結果オーライ?かな。(o ̄∇ ̄o)
響夜と海人くん 2人の気持ちも伝えあうことが出来て、海人くんよかったね。
海人くんに穏やかな日常を過ごさせてあげたい!海人くんと武蔵と響夜の甘アマstory読みたい!
次のお話からRが付きますね。
読み終わるのがもったいないなぁ~(*´ェ`)
私の家にも8才と1才の娘猫がいるので、武蔵君が出てくると ちょっとうれしい
猫って不思議、人の感情を猫センサーで感知していますよね。
海人くんの心の支えになってくれて、武蔵君「ありがとう」です。v(=∩_∩=)