キミと空とネコと

キミと空とネコと103(R18)

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※注意18R指定です。御自分の責任で閲覧お願いします。苦手な方はお引取り下さいませ。









カーテンから月の光が差し込んでいた。

淡い光がベッドに横たわる海人を照らしている。

「海人。もう後戻りは出来ないぞ。これからオレは海人を抱く。」

「ん。オレも響夜に抱かれたい。響夜と触れ合いたい。」

目を逸らすことなく響夜に向かって言う。昔の自分ならこんなに素直に言えただろうか・・・。

SEXはそんなに好きではない。それでも響夜と肌と肌とを触れ合いたいと思う。

響夜の顔が近づいて髪の毛、額、瞼、目尻、頬と口付けされる。

そして唇へと移り、軽く触れるだけの口付けをする。

「海人。震えてる。怖いのか?」

「わかんないよ。何でだか・・・。怖いわけじゃない。けどオレは男だから響夜がオレを抱けるのか不安かもしれない。」

「ばかだな。海人。海人に口付けを落とすだけでもうこんなになってるんだぜ。」

響夜のものが海人に押し付けられる。それは大きく十分な固さを持っていた。それと同時に口付けが深くなる。

下唇を甘噛みし、上唇も甘噛みされる。海人の小さな赤い唇はいっそう赤くなり見ているだけで食べたくなる。響夜は唇を舌で端から端までゆっくりと舐めまわす。

「・・・んぁ・・・。」

いつもしていた口付けなのに、お互いの気持ちが繋がったからか身体の中心から疼き始める。

尚も響夜は味わうように海人の唇を堪能する。たまらずに口を薄く開けた時に響夜は舌を滑り込ませる。

海人の舌を捕まえると絡みつけ口内のあらゆる部分を響夜の舌が丁寧になぞって行く。
「はぁ・・・。んっ・・・。」
舌を吸い上げられると電気が走ったように身体がビクンと跳ねる。こんな口付けオレは知らない・・・。

海人からは甘い声が奏でられ、どちらのものともわからない唾液が口から溢れる。

くちゅくちゅと水音が響き、海人の顔は上気で赤く染まり、目は潤んでいる。下から見上げる海人の表情は淫靡で艶めき色香が溢れだしていた。

「海人。その顔は誰にも見せるな。オレにだけだ。約束しろ。」

「・・・はっ・・・キョ・・・ヤだけ・・・だ・・・んぁ・・・。」

「絶対だぞ。そんな顔見せたら誰もが海人を欲しがる。海人はオレのものだ。」

耳元で囁かれ、甘噛みしながら耳の中まで響夜の舌が入り込みくちゅっと音を立てる。

「ひやっ・・・ん・・・」

耳から電気が走る。海人の中心は触ってもいないのに蜜をたらし始めていた。

響夜は海人の反応を見るように耳から首筋へと舌をずらして行く。その度に海人は切ない喘ぎ声をあげ身をよじる。

「感じてる海人が可愛い。どこまでも海人はオレを煽る。」

「・・・はぁ・・・ん・・・そん・・・なつも・・り・・んんっ・・・ない。」

鎖骨から海人の赤い小さな突起へと舌を這わす。

「海人。もうここ立ってる。そんなに触って欲しかった?」

乳輪をくるくると舐め回したかと思うとくちゅっと強く吸い上げられ甘噛みされ舌でこね回されて海人は白い喉を仰け反らせる。

「キョ・・・ヤ・・・オレ・・・変になる・・・んっぁあ。」

海人の目は潤み、中心はもうこれ以上ないくらいに甘い蜜を滴らせ今にも爆ぜそうになっている。

「ん・・・キョ・・ヤでちゃ・・・んぁあっ・・うっ」

シーツをぎゅっと握る海人の手は強く握りすぎて白くなっている。今までこんな経験はなかった。こんなSEX知らない。自分がどうにかなってしまいそうで海人は怖くなる。

「海人。海人の感じるままに素直になればいい。」

響夜が小さな突起を唇で捏ねている間に響夜の手が海人のものを包みこみ上下に扱き出すと海人はあっけなく白濁を響夜の手の中に放出する。放出した後も海人の身体はビクビクと震えている。

「んっ・・・あっ・・・」

海人は放心したように身体をびくつかせながら焦点の定まらない瞳で響夜を見ている。息は荒く白い肌は赤く上気ししどしどに濡れたペニスは薄い茂みの中にまだ小さく頭をもたげていた。

(触られただけでいっちゃうなんて・・・。)

初めての事に海人は頭が追いつかない。響夜から与えられる快楽は海人の知らないもので海人はもっと響夜が欲しくなる。欲しいと思うなんて初めてだった。

海人が行った後も響夜は海人が飛ばした白濁を拭き取るように舐めていく。

「響夜・・・そんなの・・・舐め・・・んんぁ・・・はぁ・・・んっ・・・ないで・・・あっああ。」

「海人のものだから甘いよ。どんなスイーツよりもオレには甘い。海人の全てを食べつくしたい。」

「・・・キョヤ・・・オレも・・・キョウヤの・・・ああっん・・・食べた・・・い。」

響夜が下になり、海人が上に跨りお互いを舐めあう。

「んっ・・・キョウヤのおっきくて・・・・んあっ・・・んっ・・・んっ・・やっ。」

響夜の舌の動きに海人は響夜のものを舐めていられない。

じゅるじゅると海人のものを舐める響夜から淫靡な音が聞こえ、海人は響夜のものを握っているだけで動かすことも出来ない。

「ダメッ・・・やっ・・・オレばっ・・・か・・・んぁああっ・・・あんっ・・・」

「オレは海人の声が聞きたい。すげぇいいよ。海人の声も身体も。」

「んっ・・・キョ・・・ああっ・・・また・・・くる・・・あんっ・・・ああっ・・・でちゃ・・・」

袋をもみしだかれ、竿を裏筋から舐め上げられカリ首を舌でチロチロと舐め上げられ強い快楽を引きずっていたところを根元から上下に手でしごかれじゅぶっと強く吸われて海人は2回目を響夜の口の中に放つ。

海人の身体は快楽の波の中に溺れていた。愛してるからこんなに感じるの?響夜からの快楽を海人の身体は貪欲に受け取ろうとする。

「海人。もうオレ限界だ。海人と一つになりたい。海人の中をオレで満たしたい。」

2回もいった後の海人は身体も動かせずに快感の余韻に浸っていた。

「ん。響夜来て・・・オレの中を響夜で埋め尽くして。」



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読んで下さってありがとうございます。やっと2人結ばれます。1回では書ききれなくて・・・。しかもなんて描写が拙いんでしょう((유∀유|||))明日は繋がる場面なのにちゃんと書けるのか・・・気持ちよさを描写するのってほんとに難しい。頭で考えてもうまく言葉で表現事が・・・。なんて貧困な頭なのかと情ないです。でも響夜のためにも頑張って書きます。響夜はずいぶんと我慢しましたもの。また明日もエロですがそれでもいいよって思って下さったらお寄り下さいませ。


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