月と太陽がすれ違う時

月と太陽がすれ違う時102(R18)

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※R描写続いています。未成年の方、苦手な方はご遠慮下さいませ(o*。_。)oペコッ








「日菜太少し腰を上げて。」

素直に応じる日菜太にキスをしながらクッションを腰にかませて少し浮かせる。

片手に出したローションが温もった頃を見計らって双丘の狭間の硬い蕾に円を描くように塗りこめていく。

「んっ…。」

これからどうされるのかわかっているから日菜太の顔が緊張と怖さで歪むのが見え、声にも強張りを感じる。

「日菜太、大丈夫だから。ちゃんと優しく解かすからちょっと我慢な。」

コクンと頷く日菜太に深くキスしながら慎重に指を入れると中が指を押し出そうと指を圧迫する。

「日菜太、力を抜かないと…。ゆっくり息を吐いて…。」

「んっ…わかってる…けど…んんっ…。」

必死に力を抜こうとしている日菜太が健気で俺を受け入れようとしてくれてるのが嬉しくて仕方がない。

俺は顔を下にずらし、日菜太のペニスを口に含んだ。

「やっ、ダメだ…流星っ…ふぁっ…あっ…。」

少し萎えたペニスが力を取り戻してくる。

緩急をつけて唇を動かすと日菜太の腰が揺れて酷く淫らな気分にさせる。

「あっ、あ…や……うっ…ん…。」

日菜太から溢れる蜜もあいまってジュボジュボと水音がして日菜太の身体がビクビクと跳ね、背中を仰け反らせる。

快感を感じて力が抜けたのを見計らい指を奥へとすすめると、快感でほぐれてきたのか拒んでいた内壁が指の侵入を許しだす。

日菜太のペニスからこぼれだす蜜とローションが混じり合い、滑りが良くなったところで指を2本に増やした。

「くっ…う…。」

指が増えたことで再び強張る身体をなだめるようにペニスへの口淫を再開し、指は日菜太の感じるところを探すように動かす。

日菜太を感じさせたかった。気持ちいいと思わせたかった。

今までのSEXは日菜太に無理ばかりをさせたから。

「ああっ…あっ…や…そこっ…あ、ああ…。」

くっと指を曲げて押したときに日菜太の声色が変わる。

「ここか…。」

「んっ…りゅ…せ…あ、あっ…ん…。」

白い喉を見せ仰け反り快感を訴える身体が愛しい。

日菜太の身体は桜色に染め上がり、俺の付けた赤い跡が花びらのように散っていた。

「ダメ…イクっ…いっちゃ…うっ…ああっ‼」

ペニスを扱き、強く前立腺を押したとたんに日菜太は白濁を放ち背中を仰け反らせたままビクビクと身体を震わせた。

はあはあと呼吸を乱し脱力している日菜太の額にキスをして飛び散っている精液をふき取り優しく髪の毛を梳く。俺の愛撫で感じている日菜太が可愛くて淫らでめちゃくちゃにしてしまいたい。

今までいろんな女や男を抱いたが、こんなに相手に尽くすように、相手を感じさせるSEXなんてした事がなかった。

俺の欲望は痛いくらいに張りつめているが、それよりも日菜太を気持ちよくさせたいと言う気持ちの方が強かった。愛してる相手とのSEXは自分の欲望を押し付けるだけではないのだと初めて知った。




日菜太の息が整うまではと髪の毛を撫でていたのだが不意にその手を掴まれて日菜太に睨まれた。

「流星酷い…。」

「何が酷いんだ?優しくいてるつもりだが痛かったか?」

「違うよ。気持ち…よかったけど…。」

「なら何で怒ってるんだ?」

「だって俺ばっかり気持ちよくって…。一人でイッちゃったじゃないか。流星と一緒が良かった…。」

そう言って顔を赤くしてふくれる日菜太に言いようのない感情が爆発して噛みつくようにキスをした。

「今のは日菜太が悪い。優しく出来なくても日菜太のせいだから。もう止められないからな。」

「いいよ。流星なら何してもいいって言ったろ。流星も俺で気持ちよくなって。」

優しくしたい気持ちと早く日菜太と繋がりたくて仕方のない気持ちがないまぜになり、早急にねじ込みたくなる欲望を無理やり押し込むと、ローションを溢れるほどに手に取りさっきまで弄っていた蕾にゆっくりと指を入れ中を掻き回す。

解けだしていた内壁が収縮しだし、俺の指を奥へと誘い込む。

日菜太の口からは苦痛の声は聞かれず、熱い吐息が俺の肩にかかる。

「あっ…んっ…。」

指を増やし、中を広げながら前立腺を刺激し内壁が柔らかく解けるまで愛撫する。

「も、やだ…むり…っあ、あっ…ん…。」

気持ちよすぎるのか泣きだした日菜太の目元にキスをする。

「ね、も…りゅせ…。」

「まだダメだ。ゆっくり時間をかけて愛したい。」

「もうっ俺がいいって言ってるのに…。あ…い、いじわる…。」

「わかった。日菜太挿れるから後向け。」

感じ過ぎてか身体を動かすのが緩慢な日菜太を後ろ向きにし腰を高く上げさせる。

「は、はずかしいから見るな。」

羞恥で枕に顔をうずめた日菜太の背中に吸い付く。

背骨に沿って舌を這わせ、片手は小さな突起をつまみ、もう一つの手でローションを中にもっと塗りこめると自分のペニスにもローションをかけ、双丘を押し開いた。

蕾に入れていた指を抜くと代わりに自分の欲望の先端を押し込む。

「うっ…。」

指などとは比べものにならないだろう苦しさに日菜太の声が漏れる。それでも嫌だとは言わずに俺を受け入れるために浅い呼吸を繰り返す。

ヌチャヌチャという音はローションと日菜太と俺の先走りの混じり合った音。

「日菜太。この音は俺のと日菜太のが混じり合って出る音だ。俺も気持ちいい。」

まだ先しか入ってないから肉体的に気持ちいいわけではない。日菜太とつながる行為をしている事で心が気持ちいいのだ。

俺を振り返る日菜太の顔が苦しいのに笑っていて、日菜太も満足なのだとわかる。

少しずつ中に入りながら日菜太とキスをする。何度も何度も…。

お互いの吐息さえ飲み込んで溢れた唾液がツツーっと日菜太の口から零れシーツに伝わる頃には日菜太の中に俺のすべてが飲み込まれていた。

「日菜太、全部入ったぞ。」

「…んっ…これ…でりゅっ…せーと一つに…んっ…なれた?」

「ああ。」

そしてまたキスをする。すぐに動かさずに慣れるまでキスを繰り返す。

「流星…好きっ…。」

小さな呟きに日菜太の中で俺が膨らむ。

「ばっ…大きく…やっ…。」

「日菜太が大きくさせるような事を言うからだ。日菜太が悪い。」

「俺が悪い…の?」

「そうだ。日菜太が可愛過ぎるのが悪い。俺も日菜太が好きだ。だから動くぞ。」

「んあっ…。急に…んっ…。」

浅いストロークで日菜太の中を穿つ。

日菜太の中は熱くて絡みつくように俺に吸い付いてくる。

「んっ…やっ…やぁっ…。」

前立腺を探して穿っているとちょうどポイントに当たったらしく日菜太の背中がしなる。

「ここが気持ちいいのか?」

「い、言うな…。いやぁっ…あ、あっ。」

じゅぶじゅぶと濡れた音が寝室に響く。

日菜太の痴態と音に日菜太の中の俺もどんどん硬くなり、ストロークは深くなる。

「やっ…奥っ…いやぁ…。」

もう痛みなのか快感なのかわからないと言う風に頭を振る日菜太の内壁はひくついて俺をぎゅうぎゅうと締め付ける。日菜太の顔が見たい。

「こっち向け日菜太。」

そう言いながら日菜太の身体を俺の方へ向けると、穿ちながらキスをし日菜太のペニスに触れる。

「ダメ…触ったら…でちゃ…りゅ…せ…あっ…ああっ…。」

日菜太からは先走りの蜜が溢れてシーツへと糸を引いている。

「俺も、もうヤバい。」

「んっ…来てっ…そのまま…あっ…。」

ぐっと深く奥を突き刺すように打ち付けると日菜太は俺の手の中に吐き出す。

「あっ…流星好きっ…大好きっ…ああっ。」

「くっ…。」

日菜太に好きと言われて俺も日菜太の中にドクドクと吐き出した。









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