月と太陽がすれ違う時

月と太陽がすれ違う時103(R15)

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※注意‼R描写が続いています。挿入はありませんが一応R描写なので未成年の方、苦手な方は閲覧ご遠慮下さいませ(*- -)(*_ _)ペコリ






お互いに吐き出した後、ぎゅっと日菜太を抱きしめる。

日菜太のものが腹に付こうがかまわない。今は愛しい日菜太を抱きしめたい。

やっと愛情のあるSEXが出来た。

日菜太からの一方的な愛ではなくて、お互いに確認して言い合って認め合って…。

乱暴じゃなく、一方的でもなくお互いが気持ちの良いSEX。

身体だけじゃなく、心まで満たされて幸せなSEX。


「やっと流星と一つになれた。俺、すごく幸せだ。」

抱きしめていた腕を緩め、上から日菜太を見下ろす。日菜太が本当に嬉しそうに笑顔を見せるので、俺もすごく幸せな気持ちになる。

「日菜太、身体痛いところはないか?…尻…とか…。」

「わっ。そんな事、今聞く?」

「もし擦傷とかしてたら…。」

「あんなに大事に抱いてくれたじゃん。俺、嫌だって言うのにしつこいぐらいに解してくれたから痛くはないよ。違和感はあるけど…。まだ流星のが入ってるみたいな感じ。」

「そうか。でも見て見ないとわからないな。もしかしたら傷になってるかもしれない。それに身体を拭かないと気持ち悪いだろう。温タオルを持ってくる。」

「み、見なくていいよ。身体も風呂に入ればいいだろ。」

「ダメだ。風呂場に行ったら、きっとのぼせてしまうぞ。」

「のぼせるって何するつもりだよ。」

「もちろんSEXだ。1回くらいじゃ足りない。こんなに日菜太が好きで日菜太が欲しいという気持ちを抑えられる事が出来ると思うのか?初めて好きだと思った相手なんだぞ。思いが通じ合ったと自覚してしまったら我慢出来なくて当たり前だ。日菜太は俺が欲しくないのか?」

「ずるいよ。その良い方。俺だって流星が欲しいに決まってるだろっ。」

「ほら、日菜太だって俺と同じじゃないか。温タオルを持ってくる。日菜太は寝ていろ。」

「そうだけど…。わかったよ。」

どうせ腰がだるくて動けないし…ぼそっと小さな声が聞こえて口角があがるのがわかる。俺はとことん日菜太を甘やかしたいのだ。今まで甘やかしてくれた分を返したい。

キッチンで温タオルをレンジで作っり、水を持って寝室に戻ると日菜太が寝息を立てていた。

身体も心も満たされたから眠くなったのだろう。

受け入れる側の負担はかなり大きいはずだ。

俺は日菜太の傍に行くと持ってきたタオルで身体をきれいに拭く。

布団をかける事もせず、何も羽織らずに寝てしまったのは俺を待っていたからだろう。

顔、首、腕、胸…。

上から順番に何度もタオルをお湯にくぐらせながら、丁寧に拭く。

日菜太は目が覚める事なく俺に拭かれるまま。

好きな人の身体を見て拭いているから俺の身体は如実に反応を示す。

自分の付けた所有の証が体中に散らばっていて、日菜太の感じている顔や声を思い出して身体が熱くなる。

「寝ている日菜太に俺は何反応してるんだか…。」

自分の欲望には知らないふりをして、萎えた日菜太のペニスを拭いた。

「んっ…。」

身体を少しよじり、小さな声を上げた日菜太に起きたのかと思うが目はつぶったままだ。

触られて無意識に反応しただけ…。なのにますます俺の身体は熱くなる。

「本当に俺はどうしようもないな。」

独り言ちて優しく日菜太の身体をうつ伏せにすると背中を拭く。

「ん…。」

身じろぎして枕を抱える仕草が可愛い。

双丘伝いに拭くと自分の出したものが溢れているのに気が付く。

「日菜太のだと平気なのに自分のだとあまりいい気分じゃないのは何故なんだろうな。」

中に精液が残っていると腹を壊すらしい。だからゴムをつけてしろと言われた事を思い出した。初めて男を抱いた時にそう言われたのだ。すっかり忘れていた。

日菜太の中に全て吐き出してしまった。

俺は日菜太の下にタオルを敷くと指で中に残っている残渣物を掻き出す。日菜太の中にかなり吐精したはず…。

指1本では上手くかきだせず指の本数を増やす。

そんなつもりはないのだが、まるで愛撫しているかのような動きになってしまいますます固くなる分身に舌打ちをするような気分になりつつも綺麗にしていると、日菜太の中も指の動きにあわせてうねりだす。

早く日菜太を綺麗にしないと…。

自分はトイレか風呂場で出さない事には収まらない状態にまで張りつめている。

「うわっ。流星何してるんだよっ。」

丁寧にかきだしていたつもりが力が入ってしまったらしく日菜太が起きてしまった。

「何してるって日菜太を綺麗にしてる。」

「で、何でそこに指を入れてるんだ?」

「中に俺の吐精したものがあるからだ。ちゃんと綺麗にしておかないと日菜太、腹壊すからかきだしている。」

「も、そんな事を平然と言うなっ。」

顔を真っ赤にして枕で隠してしまうのは何故だ?綺麗にしておかないといけないんだから仕方ないだろうに。

「何で顔を隠す?」

「だって流星の大きくなってるし、俺の中の指は動かしたままだし恥ずかしいだろっ。」

「気にするな。もうすぐ全部出る。」

「出るって何がだよ。」

「日菜太の中の精液。」

「そっちか…。」

「他に何が出るんだ?」

「バカっ。流星のそれっ。」

「ああ、風呂かトイレで出すから大丈夫だ。日菜太は気にするな。」

「気にするよ。…流星…俺が…。」

「え?」

中の物をすべてかきだして指をタオルで拭いていると日菜太が俺に近づいて来て股間に顔をうずめた。

「日菜太っ、そんな事しなくていい。」

「ふぁんで?俺がいるのに…んっ…自分で抜くなんて…はっ…おかしい…だろっ…。」

口に含みながらしゃべるからじゅぶじゅぶと言う音が合間に聞こえて淫靡に聞こえる。

初めてだろうフェラははっきりいってぎこちなくて下手だけど、俺が日菜太にしたのを真似ているのがわかって愛しさがまし、それと共に自分のものが質量を増したのがわかる。

「んっ…大きくすんなっ…口に入らないよ…。」

全部を入れるのは諦めたのか裏筋や嚢に舌を這わせて手で扱く。一生懸命に俺の快感を引き出そうとする日菜太に射精感が高まる。

「もう離せ。出るから。」

「やだ。もう少しする。」

そう言って先端を口に入れ入りきらない部分は手で扱かれ、鈴口を舌でつつかれて吸い上げられ我慢出来ずに欲望を吐き出した。

「うっ…。」

一度吐き出したら最後まで吐き出さないと途中で止める事は出来ない。

俺は日菜太の口の中にドクドクと吐き出してしまって慌てた。

「日菜太ここに口の中のもの出せ。」

タオルを日菜太に手渡す。

ゴクンと日菜太の喉がなって飲み切れなかったものが唇の端から伝った。

「飲んじゃった。」

「バカかお前は…。そんなもん飲むなんて…。」

「流星のだろ。ちっともバカじゃない。流星のだから飲みたかったんだ。」

「日菜太…。」

「流星…。せっかく綺麗にしてくれたけど…俺…。」

顔を赤くする日菜太の下腹部は形を変えていた。

「わっ。見るな。嘘だから。何でもないっ。」

「また日菜太を欲しがってもいいのか?」

「流星を舐めて欲しがるなんて呆れてない?」

「全然。むしろ歓迎だ。」

「じゃもう一度抱いて。」

「ああ。今度はちゃんとゴムを付ける。さっきは余裕がなかったから忘れててすまない。」

「生でも良いのに…。」

「ダメだ。日菜太が苦しむような事はしたくない。」

後は言葉を紡げないように唇で遮る。

「日菜太愛してる。」

「俺も流星を愛してる。」

そしてその夜もう一度お互いの愛を確かめるように抱き合った。


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