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土曜の雨のジンクス

土曜の雨のジンクス85(R18)

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※注意‼R描写続いています。閲覧ご注意下さいませ。













右耳の後ろをペロリと舐めて悪戯した子供の様にオレの顔を見て笑う鷹之の顔が傍にある事が嬉しくて、セフレの時とは違って笑いかけてくれる事が、優しい顔が嬉しくて幸せで胸が苦しくて涙が出る。

涙を鷹之に見られたくなくて鷹之の肩に額を押し付けてぎゅっと力を込めて鷹之を抱きしめる。

「もう離れたくない。」

そう言って抱きしめ返してくれるから

「もう離さないで。」

素直に口から零れた。

泣いているのは鷹之にバレていたらしい。

唇で涙の跡を絡め取られて、そのまま唇に重ねられた。

さっきまで何度も何度も深いキスをしていたから、唇はぽってりと膨らんで、少し舐められるだけでピリピリしたけど熱い唇を離すことなんて出来るわけない。

でも鷹之はそれ以上の深いキスをする事なく唇は所有のしるしをつけながら下へと降りてくる。

3度も達った後ということもあって、身体中が敏感になっていて少し唇が触れるだけで身体が震えてしまう。ズクズクと疼く熱が身体の奥からまた湧き上がる。

今までは身体を繫げてきたけど、こんなに身体が敏感になってしまう事はなかった。快感は得られてたけど、鷹之とのSEXは今まで感じた事のない快感で、自分が本当に淫乱なんじゃないかと怖くなる。鷹之と朝まで過ごしたこの間までも、こんなに濃密に身体を繋げたわけではない。なのに今夜のオレはどうだ。感じまくって達きまくって鷹之はオレの事を好きものだと思ってないだろうかと不安になる。

「あ……ふ……っ。」

「すごいなもうヌルヌルだ。」

「いや…う……あ…あぁ……。」

何度も達ったのにヌルヌルになった茎は鷹之の手にその蜜を垂らしていてペニスと蜜を滴らせた鷹之の手は淫靡に見えた。

「見ないで……いや…だっ…。」

鷹之が飽きれてるんじゃないかとチラッと鷹之の顔を見ると嬉しそうに目を細めている。

「オレで感じてくれてるんだよな。こんなにオレを欲しがってくれて嬉しいよ。」

そして手にしたたった蜜を口の中に入れた。

「バ、バカッ。舐めるなそんなもん。」

「やたらと明日叶それ言うよね。舐めるよオレは。明日叶のもんなら何でも。」

「鷹之のヘンタイ‼」

「明日叶に関してはヘンタイだな。うん。」

「何笑ってるんだよ。そこは否定しろよ。」

「無理。ヘンタイ上等。ほらここも喜んで解れてるよ。さっきのがローション代わりになりそうだ。」

さっきまで鷹之を咥えていたところから温かい物が零れる。そこに鷹之の指がいきなり2本入って来たから痛いだろうと身構えたけど、鷹之が言うように解れていて難なく受け入れてしまった。

「これならすぐに入れても大丈夫だな。あんまり時間をかけてると明日叶しんどいだろ。すぐに終わらせるから。」

「嫌だ。そんなの…。ちゃんと鷹之に抱いて欲しいよ。明日は休みだし、少しくらい無理しても大丈夫だから。すぐ終わらせるって言い方も嫌だ。何か性欲処理みたいじゃないか。」

「ごめん。そんなつもりじゃなかったけど、言い方悪かったよな。ごめん。明日叶がそう言うなら手加減しない。」

そう言って鷹之はオレの身体をコロンと反転させた。

「お尻を突き上げて。」

「え?」

「四つん這いになって。」

「でも…。」

「今まで何度もしてきただろ。自分で出来ない?」

確かに獣の交尾のような体位はして来たけど、それはセフレだったからで、高校の時には一度もしなかった。オレが嫌がったから鷹之はしなかったんだ。それに後孔は中から溢れたもので汚れていて見られたくない。

「高校の時は明日叶が嫌がるからしなかったけど、オレはしたかった。気持ちを確かめあう前はしてくれたのにどうして?オレだと出来ない?」

他の人なら出来るみたいに言われてムカついてムードもなく尻を突き出した。

「これでいい?」

少し怒った言い方になったのは仕方ないと思う。なのに鷹之は突き上げた双丘を優しく手のひらで撫でるからゾワゾワとしたものが背中から沸き起こる。

撫でていたかと思ったらぎゅっと掴まれ、前から蜜がまた溢れた。

親指が双丘の間を割入れ後孔の周りをくるくると撫でる。入って来るかと待ってても指は中に入ってくれずもじもじと腰を動かしてしまう。

そんなオレの気持ちがわかっているのに指は周辺ばかりを愛撫して、中は触って欲しいとひくついている。鷹之の指が入るようにと腰を動かしたけどうまく出来なかった。

「も、…う…いじわるしないで…挿れて…。」

「可愛いおねだりだから聞かないわけにはいかないな。」

「もしかして…それ言わせたかったんじゃ…。」

「当たり。明日叶なかなか恥かしがって言ってくれなかっただろ。あの頃。ずっと言って欲しかったんだ。」

「バカッ。ヘンタイッ。もう言わないからなっ。」

「それは困るな。でも挿れてもらわないと明日叶も困るんじゃない?こんなに感じちゃってるのにこのままで終われるのか?」

「そ…それは…いいっ。もういいよ。挿れたいって言ったの鷹之じゃないか。もう終わりっ。シャワー浴びるからのいてっ。」

「ウソウソ。明日叶拗ねるなよ。ごめんて。オレが調子に乗りすぎました。オレが明日叶に挿れたいんだ。だから許して。なっ。」

そう言ってオレのペニスを扱くから、身体から力が抜けて肘がシーツに沈み、額を枕に押しつける。

「鷹之のっ…バカ……嫌いだ…。」

「オレは明日叶を愛してる。明日叶に嫌われても愛してるよ。」

そんな風に言うなんて卑怯だと思う。オレだって鷹之の事を愛してるのに、まるで鷹之一人が愛してるかのようじゃないか。

「オレだって鷹之の事、愛してる。」

「なら受け入れてくれるよな。」

誘導尋問にひっかかったみたいじゃないか。これじゃあウンと頷くしかない。

「良かった。じゃあお礼に指なんかじゃなくこれをあげる。」

後孔に固い屹立が当たったと思ったらそれはいきなり侵入してきた。

「あ…っく…は…。」

いきなりの挿入に驚いたけど、さっきまで鷹之のものを入れていたからかさして抵抗もなく鷹之を受けれた。熱い鷹之の熱がオレの中で脈打っている。

後からの突き上げはさっきと違うところを擦られて違う快感を呼ぶ。

「あっ…はぅ……んっ…。」

瞬く間にオレのペニスは腹に付く勢いで力を取り戻していた。中の鷹之も同様で、鷹之は達った回数が少ないから余裕な気がする。一瞬オレ大丈夫かなと思ったけど、明日は休みだし、好きな人とするSEXの快感に溺れてしまうのもいいかなと思い、そのままその快感に身を委ねる。

「あっ…いいっ……も…ダメ……ああっ…。」

前も触られていないのに後ろから追い立てられて逃げようとした腰はしっかりと掴まれて固定されてしまい、ただ喘ぐことしかできない。

何度も喘いで声が掠れてきた。頭も白い幕が覆ったようになって来て何度も途中で意識を手放しそうになる。

「はぁっ……あ…うっ……。」

力が入らなくて鷹之が腰を支えてなければ腰を持ち上げる事も出来なくなっていた。強い快感に蜜が零れ涙が零れてシーツに浸みを作る。もう無理だと思った。ブルブルと身体が震え、射精感を逃がす事が出来ない。

「も…あっ…・…あああっ…。」

白濁を放つと中が収縮して鷹之の熱塊を締め付け、鷹之も中に熱い飛沫を放った。

四肢をベッドに伸ばし荒い呼吸の音だけが部屋に響く。鷹之がオレの身体に覆いかぶさり、チュッとうなじにキスをした。

「明日叶愛してる。」

「オレも愛してる。」

何度も繰り返される言葉。5年間言えなかった言葉を繰り返し、顔を見合わせて二人で笑った。


゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚
読んで下さいましてありがとうございます。
昨日は大幅に更新が遅れてしまいごめんなさいでした。あ、84話19時前にUPしてます。もし気が付いておられない方おられましたら、そちらも読んで下さると嬉しいです。

そして0時更新するといいながら10分も遅れたのはまたまた下書きのままにしていたからです。(´A`*)・゚。こんな私で申し訳ないです…。許して下さい(>A<。)

さて、中編を書くといいながら、ええ、やっぱり長編になってしまい、嘘つきな私。明日叶が好きで伸びてまいましたが、もうすぐ完結しますので、よろしければ最後までお付き合い下さいませ。100話までいかずに終われそうでそれはホッとしています。

†Rin†

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