あとがきと新連載について☆

こんばんは☆

†Rin†です。

鷹之と明日叶を見守って下さってありがとうございました。

おかげ様で無事に『土曜の雨のジンクス』最終話を迎える事が出来ました。

これも一重に皆さんが読んで下さったからです。

拍手とポチをありがとうございました。思いがけずたくさんの方に読んで頂けて嬉しく思います。

明日叶を好きだと言って下さった方、ありがとう。

明日叶は今までの私の天使受け（ある方から私の受けは天使受けだと言って頂いておりまして(笑)）とは違うものをと思って書いたのですが、なんか最後の方は同じような…。きっと私はこんな受けが好きなんです。

ええ。気持ち悪いほどの甘甘の二人が好きなんです。攻めが受けを甘やかしまくると言うか、愛し過ぎちゃうと言うかそんなBLが好きなんです。胸焼けした方がいらしたらごめんなさい。

どの話を書いててもなんですが、話を書いてる途中で絶対に挫折します(笑)

もう書けないと落ち込み、それでも書いている。まあプロさんではないので気楽なんですけどね。書けなきゃ書かなくていいじゃんって。（無責任ですいませんm(．_．*)mﾍﾟｺｯ）でも毎日更新したい気持ちがあって、ぐちゃぐちゃの時もありますが更新しています。

更新も予約投稿して下書きのままだったり、書きかけをＵＰしたり、ルーターが壊れてＵＰ出来なかったり、この話を書いて行く上でもいろいろとやらかしてみなさんにはご迷惑をお掛け致しました。ごめんなさいm(*- -*)mｽ･ｽｲﾏｾｰﾝ最終話も0時更新のつもりで時間0時55分でした(´_｀。)ｸﾞｽﾝ気が付いたの今日だし…。

鷹之と明日叶はもうきっと誰が見てもバカップルになると思います。きっといろんな話を書いてきた中で一番のバカップルになると確信しています。なのでこの先の事はちっとも心配していません。

征一郎と遥斗に呆れられながらも優しく見守られ、鈴城さんは明日叶にちょっかいを出しては鷹之に睨まれ、きっと明日叶の周りはほのぼのと穏やかに過ぎていくのだと思います。お父さんとも年に数回は会うんじゃないでしょうか。いつかはきっと鷹之と二人でお父さんの所に行くと思います。もちろん実家で鷹之のご飯に舌つづみを打つことでしょう。なんせ親子揃って料理はからきしダメなので(笑)

書き終わってほんわかした気持ちになったのは初めてかもしれないなあ。これまでは大変な事を乗り越えてばかりのお話だったから。

あと、ごめんなさいです。話の中でつじつまの合わないところがたくさんあって、改稿しています。読んでて違和感があったシーンも多かったですよね。すいません。改稿して流れは良くなったと思うのですが…。読み返してあれ？と思われたら改稿したからだと思います。ごめんなさい。稚拙な文章で…。こんな奴なんですよ。でもね、これからも過去作読み返して（恥かしいのであまりしません(> <。)）おかしな所見つけたら密かに直しちゃうと思う。許して下さい。

鷹之と明日叶の応援本当にありがとうございました。


次回は大学生同士のお話です。

俺様と言うか周りに興味のない攻めと内気で一途な受けのお話。

日曜日にあらすじと人物紹介をＵＰして月曜0時より本編更新します。

よろしければお付き合い下さいませ。

最後まで読んで下さいましてありがとうございました。

†Rin†


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